アナウンサーもキャッシングする!? 小島慶子さん

日経ウーマンオンラインのこちらの記事
10/29(月) 5:00配信 小島慶子さん教えて「この結婚式、本当に行くべき?」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181029-40125792-woman-life

 

今回の記事は「友人・知人・職場の人の結婚式、誘われたら行くべきでしょうか?これまで参加した、印象に残っている結婚式についても教えてください。」
モヤモヤと考えてしまうささいなことを小島慶子さんにぶつける内容。

 

回答では小島さんが過去周りが結婚ラッシュだった頃の経験を踏まえて出欠の判断基準を記事で答えているのですが、それよりも気になったのが、

私が結婚式に最も呼んでいただいていた時期は今から20年ほど前、25〜30歳くらいまでの間です。その頃は週末ごとに披露宴という月もあって、ご祝儀を捻出するためにキャッシングをしたこともありました。お年ごろだったから着飾りたくて、ヘアメイクや衣装代もケチれなかったしね。

 

アナウンサーの年収って高いイメージがありますが、小島さんは元TBSアナです。キー局のアナウンサーなら尚更収入は高そうですが、知人・友人・職場、親戚の披露宴がラッシュとなり祝儀代や衣装代など出費が重なってしまうと女性は男性以上にお金がかかりますから、一般的な会社員と比べてかなりの高収入なアナウンサーでもキャッシングを利用することがあるようです。

 

急場をしのぐには、やはりキャッシングは便利なのでしょう。