水曜日のダウンタウンで「ナニワ金融道に出てくる会社の名前 意外と実在する説」。検証

2016年10月12日(水)放送のTBS水曜日のダウンタウンのみんなの説のコーナーで、
アンジャッシュの児嶋一哉が持ってきた説は「ナニワ金融道に出てくる会社の名前 意外と実在する説」の検証が放送されていました。

 

そもそもナニワ金融道とは、青木雄二の原作で1990年から1996年まで『モーニング』(講談社)にて連載されていた漫画作品です。内容は、大阪を舞台に、マチ金(消費者金融)会社「帝国金融」の営業マン灰原達之と、借金にまつわる因業深い人間模様を描いた作品です。

 

 

このナニワ金融道に、出てくるお店の名前や会社の名前が非常にユニークなものが多く、それが現実に存在するかを水曜日のダウンタウンみんなの説のコーナーで検証されていました。

 

例えば、
主人公にお金を借りて風俗ビルを建てようとした方の会社の名前⇒(株)肉欲企画
しかもこの会社の社長の名前が、肉欲棒太郎
会社名も社長の名前もインパクトがある名前です。

 

このようにすごい面白い名前がいっぱいあるナニワ金融道に出てくる会社を大捜索していきます。

 

検証方法は、原作漫画に登場する会社名・店の名前を全国の電話帳・インターネットで片っ端から検索

 

ナニワ金融道に出てくる会社名@

 

会社が倒産してしまった肉欲棒太郎が部下を連れてやって来た旅行代理店

 

「夜逃げトラベル」

 

⇒存在せず

 

ナニワ金融道に出てくる会社名A

 

主人公の同僚がウソをついて宿泊していたホテル

 

ビジネスホテル「カラ出張」

 

⇒存在しなかった

 

ナニワ金融道に出てくる会社名B

 

主人公の商売敵である腸疫九郎太たちが夜な夜な
酒を飲みながら作戦会議していた場所

 

「クラブ勃起」

 

⇒存在しなかった
ちなみに店名に勃起が入ったお店は1件だけ存在。
それは 勃起薬研究所
その名の通りありとあらゆるED治療薬を取り扱う専門店

 

ナニワ金融道に出てくる会社名C

 

肉欲棒太郎が新しい会社を立ち上げる際
宣伝用広告を発注しにやってきた会社

 

「鰍レったくり印刷」

 

⇒当然存在しなかった
スナックぼったくりという店は静岡県で発見、ただし業種違いのためノーカウント。

 

 

 

その後も次々と確認してみるが・・・

 

天降(あまくだり)土建 ⇒存在せず
本格とんかつ めすぶた ⇒存在せず
純喫茶 男根 ⇒存在せず
モーテル ヒダヒダ ⇒存在せず

 

 

そして

 

「古井呉服店」

 

古井洋服店という実在するかなり近い店を発見する。取材のために電話するが、残念ながらこの番号は既に使われていなかった

 

 

その他にもいくつかおしい会社を見つけるが

 

株式会社手抜土建(建築会社) ⇒ 手抜屋(居酒屋)
質問羅屋(質屋) ⇒ MALAYA(エスニック料理)

 

業種・名前共に全く同じという会社や店は見つからない

 

 

しかし、
ニューピンク座の代表 江呂好夫 が逃亡者専用ビルでえらい目にあいタクシーで向かった先の

 

「株式会社 阿呆建設」

 

千葉・流山市に業種・名前ともにほぼ同じの会社を発見

 

有限会社阿呆建設

 

しかし読み方が「あぼ建設」だった。

 

 

そして調査を進めると

 

第7巻84発目「タクシーの中で吐く女」に登場する

 

 

「キャバクラアソコ」

 

こちらと同じ名前のお店を発見!

 

それは、
ステージパブ あそこ

 

こちらのお店の電話番号の下4桁も1919(イクイク)でナニワ金融道チックなお店。
しかし、キャバクラではなく健全な女性なしで歌えて踊れるお店だった。

 

 

ナニワ金融道に描かれている背景の看板をよく見ると、何の変哲もない会社や店の名前も多数あり同業種・同名のお店も普通に実在していた。

 

検証結果は、面白くないヤツでよければある

 

面白い会社名はさずがになかったが、面白くない普通の会社名ならあるとなった。