Youtuberでも消費者金融からお金を借りることはきるのか?

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中高生がなりたい職業、2019年8月6日にソニー生命が発表した「中高生が思い描く将来についての意識調査」によると
「YouTuberなどの動画投稿者」が男子中学生1位、女子中学生3位、男子高校生3位と人気の職業となっているようです。

 

 

Youtuberになって稼ぐといってもどのくらい稼げるのか?

 

ユーチューバーNEXTの調査結果によると
817件の有効回答の内

 

「1万円未満」(195人)
「1〜5万円」(233人)
「5〜10万円」(98人)
「10〜30万円」(105人)
「30〜50万円」(29人)
「50万円〜100万円」(18人)
「100万円〜200万円」(13人)
「200万円〜300万円」(4人)
「非公開」121人

 

副業ではなくYouber専業として生活していくなら、やはり30万円以上は収入として欲しいところですが、30万円以上稼いでいるのは非公開を除くと全体の10%未満であり、Youber1本で生計を立てていくのは現状厳しいようです。

 

Youberのキャッシング

 

YouTuberとして活動していく上で、動画を撮影するにも何かとお金がかかります。カメラ、編集するためのPC、インターネットの通信費、交通費、撮影スタジオの家賃、などかかる経費はいろいろです。

 

動画撮影でかかる経費をキャッシングで賄いたい、また生活費を補填するために消費者金融等でキャッシングを利用したいとなったときに、Youtuberはお金を借りることができるのか?

 

その答えは、
Youtuber専業の多くは自営業者ですので、どこの金融会社でも

 

20歳以上で安定した収入と返済能力を有する

 

ことが融資を受ける条件となります。

 

安定した収入を証明するためには

 

会社員であれば、勤め先への在籍確認電話で就業している確認が済んでしまいますが、Youtuberのような自営業者であるといくらYoutubeで顔出ししているといってもそれで収入あるかの確認ができるわけではありません。

 

そのため収入を証明できる書類の提出が求められます。

 

提出する収入証明書類としては、確定申告書などになります。

 

申込入力フォームの職業欄は何て入力する?

 

専業Youtuberは申込入力フォームの「お勤め先」情報入力欄にどう入力したらいいのか?
大手消費者金融3社の申し込みフォームから近いものを選んでみました。※あくまで参考です。

 

アイフル
雇用形態:社長・代表者 業種:広告・デザイン業  会社規模:単独

 

アコム
事業内容:その他 勤務形態:正社員・自営 職種:個人事業主 収入形態:完全歩合給or一部歩合給

 

プロミス
雇用形態:個人事業主 業種:その他 

 

 

トップYoutuberの中には会社を設立し、給料制の固定給にされている方もいるので上記はあくまで参考です。

 

 

ただ、最近では
こちらの記事のように↓
BitStarが“正社員YouTuber”制度をつくり採用を開始!

 

会社に所属して正社員YouTuberという制度もありますので、個人事業主よりもこちらのほうが審査する側としては不安定な個人事業主よりも信用度が高井です。

 

 

いくら借りれるか?

 

消費者金融は総量規制がありますので、年収の3分の1以下を上限としています。例えば、年収300万円の人は最大で100万円が借入限度額となります。

 

銀行カードローンは総量規制対象外ですが、、自己破産者数の増加により、自主規制として消費者金融等の貸金業者と同様の総量規制を導入していく動きがあります。

 

ただ、年収300万円だからといって3分の1の100万円を目一杯借りれるわけではありません。最大100万円として、その範囲でいくら貸すかは各金融機関の審査基準によります。

 

とはいってもYoutuberは新しい職業。まだ、「ん?なにそれ?職業?」と知らない人もいます。

 

一昔前、IT革命が起きた2000年頃、Web関連、システムエンジニア、プログラマー、セールスエンジニア、ITコンサルなどIT系職業ののキャッシング申込は、当時は認知度が低い職種であったため、いくらコンピュータ上の審査で50万円融資できますとスコアが出てもIT関連の職業は決裁者判断で上限10万円までということも昔はありました。

 

Youtuberは将来性のありそうな職業ではありますが、キャッシングの審査は将来期待できそうだから融資をするのではなく、あくまで現時点の内容で審査をします。現在安定した収入があるかどうかで審査しますので、今は収入は少ないけど今後収入は伸びていくから期待して融資をして欲しいではありませんのでそこは注意が必要です。