霜降り明星・粗品さんの消費者金融あるあるを元消費者金融社員が解説してみた

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霜降り明星の粗品さんが、YouTubeチャンネル しもふりチューブ にて
『【粗品】消費者金融あるあるアコムの@@が腹たつ【霜降り明星】 』というタイトルで消費者金融のあるあるを紹介されていました↓

 

 

CMでも有名なベタな消費者金融4社にお世話になっている粗品さん。その借入経験から紹介した消費者金融あるあるを貸す側の視点から解説してみました。

 

あるある@ 限度額アップできますよの電話 向こうからかかってきたのにちゃんと申し込んだら限度額アップできへん

 

自分から限度額増額申込して結果ダメだったのなら分かるが、消費者金融側からから限度額アップできますよと電話がかかってきているにも関わらず、審査した結果増額ができないというケース。

 

お前できるって言ってたのに、結果できませんって時間とらせやがって、だったら電話架けてくんな!と怒りたくなる。
これは粗品さんの言っている通り、わりとあることなのである。

 

なぜこんな事が起こるのかというと、

 

粗品さんは動画の2:50くらいのところで
「いろんなプライベートの情報聞かれるんですよ、星座とか血液型とか本人確認あって、どうのこうのって色々質問して・・・」
と話されています。

 

消費者金融の営業社員の仕事は限度額アップできそうな顧客をリストアップし限度額増額の営業電話を片っ端から架けていくのですが、電話が繋がったお客さんに増額希望の有無を聞いて、希望があれば次にプライベートな情報を聞く。

 

このプライベートな情報とは、登録してある属性に変更が無いかを聞いているのです。

 

属性とは、年齢、独既、住居、職業、年収、勤続年数、他社借入などの申込時に申告した情報のことである。

 

審査では属性を返済能力があるかどうかを判断する材料としているのです。
例えば、キャッシングを初めて契約した時には正社員だったのに、数ヵ月経過して増額申し込みをした時には転職していて収入が下がった、アルバイトになって雇用形態が変わった、他社借入件数が増えたなど変更事項があると、以前よりも属性が悪くなれば増額を断られてしまうこともあるのです。

 

実際に限度額が増額できると思って消費者金融社員も電話を架けます。変更事項が無ければだいたい限度額は増額できるのですが、他社借入に関してはお客様の同意を得て信用情報を取得してみないとこればっかりはわからないので、増額できると言われて審査したら増額できませんごめんなさいというケースは、他社をつまんで借入が増えているということが多い。

 

審査で断れてしまう理由一覧
審査で断るレアケースな理由。こんな事で断るの?

 

粗品さんは、4社からお世話になっていると動画で話しています。大手消費者金融であれば4社も借りていれば、まず増額は無理です。総量規制で借入額が年収の3分の1以内であったとしても、借入”件数”オーバーで断りになります。

 

あるあるA 無人契約機に流れる景色の映像腹立つ

 

無人契約機の機械が古く、ボタンの感じや映像も汚い。待ち時間に画面が景色の映像になる。その景色の映像がなぜか早送りで雲が早く動いている。それで時間の経過が早い、早く対応してると錯覚させようとする。

 

↑の映像が見たい方は

 

Youtubeに上がっている

 

アコムで10万借りる方法(https://youtu.be/9XOtuQ9y0N8

 

の動画で粗品さんの話していた景色の映像を見ることができます。
コメント欄には、しもふりチューブを見てから見に来た人のコメントが多数。

 

 

あるあるB 返済に行ったビルから出る時そのビルの他のまともなテナントに行ったフリをする

 

アコム、アイフル、レイク、プロミスはだいたい同じビルに入っていたりする。そこに返済をしに行った帰りに同じテナントに美容室とかがあれば、いかにも髪切ってきました的な雰囲気で出てくる。借りていることバレたくないから。

 

 

東京のような大都会だと消費者金融のビルに入っていくことは全く気にしない人が多い。

 

地方となると知り合いに出くわすことを恐れてか周りの目を気にしながら入っていく。あの人消費者金融に入って行った!など噂が広まりやすい。都会と違ってロードサイドに店舗があったりする。消費者金融の店舗にわざわざ行かなくてもコンビニATMで返済ができるが、手数料がかかってしまうので消費者金融店舗に行くのだ。(※以前は手数料を消費者金融側が負担しているところもあったが今では利用者負担が大半)

 

田舎だとコソコソしながら入店していく人もいるが、そんな悩みもネットバンキングの口座を開設すればスマホやパソコンから返済・借入ができてしまうので、将来は店舗も減っていく。