カードを使わないで放置していると借りられなくなる可能性

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カードローンは、一度お金を借りて全額完済をしてしまったとしても
解約手続きをしなければ、また必要になったときにいつでも借り入れすることができるとても便利なカードです。

 

繰り返し借入れができるのは、
包括契約となっているからです。

 

■包括契約とは、
お金を借りる際の契約形態であり、複数の契約をひとまとめにして契約する契約のことをさします。契約時に利用限度額を設定して、その利用限度額の範囲内であれば繰り返し借入れが自由な契約なのです。そのため完済をしても解約いない限り繰り返し自由に借入ができるのです。

 

これが個別契約であったら、追加で借入れしたいとなった場合、また審査をして契約手続きをしなければならないため手間がかかってしまうのです。包括契約の場合は、追加借り入れをしても契約書を書き換えしなくてもいいので楽です。

 

 

ほったらかしにしていると借りれなくなる!?

 

借りていたお金を完済をして、また使うかもしれないから解約手続きしないでいれば、また必要なときに借りることができます。

 

しかし、
それは永久にではないのです。

 

契約書にかかれていることなのですが、

 

完済をした日から一定期間経過してしまうと
利用する意思がないとみなして自動解約

 

となるのです。

 

一定期間ですが完済をした日から2年以上としている会社が多いです。

 

完済したらまた使うから解約をしないにしても
いつまでもというわけにはいきませんので、契約内容はよく確認しておくことです。

 

では、
完済してから一定期間経過してしまって借りようと思ったら借りれなくなっていたら、どうしたらいいのかとなると、またイチから審査が必要になります。その審査結果次第では、以前と同じ限度額が用意してもらえるとは限りません。

 

いざ!という時のためカードだけ作っておく場合も同様

 

今は使わないけど、将来もし困ったときのために取り合えずカードだけ作っておく。そのまま一度も借りずにずっと使ってない。

 

そして、いざ使おうとなったときにATMでこのカードはお取り扱いできません。お問い合わせください、といった表示。

 

〇年ごとに自動更新 とカードの利用規約に記載がありますが、残高がある状態でのことなので、契約してから一切借りず残高0円だとそのまま一度も借りず自動解約、借りる場合は再審査ということもあります。契約内容をよくご確認とCMでよく聞くのは、こういうケースもあるからともいえます。