審査の甘い業者ってありますか?

インターネット上では、キャッシングと検索すると「審査が甘い業者」などでヒットすることがあります。
本当に借りれるの?と思ってしまいますが、

 

審査が甘い業者なんて存在しないです。

 

お金を貸すということは、返してもらうことを前提としているわけです。
返済能力がないのに貸すわけはありませんから、そんなリスクの高いことはしないのです。

 

これまでは、返済能力がちょっと怪しい人でも高い金利で融資することによりリスクをカバーできたのですが、貸金業法が改正され20%以下に金利が引き下げられ、さらに年収の3分の1以下しか貸せなくなりました。このことで、返済能力がさらに求められることになり審査が厳しくなったのです。

 

 

どうしてもお金を借りたい方向けの、借りれる可能性が高い業者の探し方

 

IR情報から審査通過率を調べる

 

大手消費者金融であれば、ホームページのIR情報で月ごとに新規契約件数のデータを公開しています。そこで月の申し込み件数と成約件数が公開されていますので、審査に通過する確率を調べることができます。過去に遡って閲覧できるので、この月は審査通過率が高いな?ということも調べることができます。

 

貸金業登録番号の若い業者

 

消費者金融等の貸金業者には、貸金業登録番号があります。
貸金業登録番号は以下のような番号です。

 

近畿財務局(1)12345

 

ここで見てほしいのが、( )内の数字です。
貸金業登録は3年ごとの更新です。更新の都度( )内の数字が1つずつ増えていきます。
( )内の数字が゛1゛だと会社を立ち上げてまだ3年も立っていない新規業者だということが分かります。

 

設立して間もない業者であると、顧客数も少ないですから貸付残高を増やして収益を上げるために審査が甘くなるといった傾向もあります。

 

 

大手より中堅消費者金融

 

大手消費者金融であれば、過去に債務整理をしていたとなるとまず貸してもらうことはできません。中小規模の消費者金融であれば、過去に債務整理や自己破産をした人であっても既に整理が終わっているなどであれば柔軟に対応してもらえる業者もあるようです。

 

また、申し込み時点での他社借り入れ件数ですが、大手だと2〜3件以下である場合がほとんどです。
中堅消費者金融だと他社借り入れは4件までOKという業者もあります。

 

中小消費者金融業者一覧