【カイジ】未成年なのに十数件の借金を焦げ付かす古畑

賭博黙示録カイジは、主人公の伊藤 開司(いとう かいじ)が385万のしゃっきんを背負うところから物語がスタートしますが、そもそもの原因はアルバイト先の知人である古畑の借金の保証人となってしまったことからです。

 

 

その古畑は、
未成年にも関わらず借金十数件・・・。

 

保証人がつかないとどこのサラ金行っても借りれないということでカイジに保証人を依頼しOKしてしまいます。

 

95年頃の話ですから、今のように総量規制で年収の3分の1以上借りれないということもありません。総量規制があったとしても闇金には関係ありませんが・・・。遠藤の言う通り「違法も法」

 

古畑は、借金を焦げ付かせ保証人であるカイジが支払うことになってしまいます。

 

借金を焦げ付かせるとは、逃亡したり、死亡、債務整理を行う、破産をされて元金すら回収不能となってしまうことをいいます。

 

 

古畑は、元金金利とも1円も支払わず逃亡。

 

帝愛グループ傘下企業である悪徳高利貸し遠藤金融で契約した内容というのが、
30万円を月20%の複利

 

年ではなく月です。

 

その借金の増え方がえげつなく

 

30万→36万→43.2万円→51.8万円→62.2万円→74.6万円→89.5万円→107.4万円→128.9万円→154.7万円→185.7万円→222.9万円・・・

 

といったように増えていくのです。
恐ろしい増え方です。

 

私の経験上、借金をする人の中には金利を気にせずに借りる方もいて
何年もかかって全額返した後に、過払い金請求をする。

 

高い金利と分かっていながら契約をしましたよね?と聞いても
「あの時は仕方なかったんだ!」

 

取り敢えずピンチを凌ぐために借りられればいいという考えが優先してしまうので、金利とか難しいことはその時に考えていないのです。

 

 

結局カイジは385万円の借金を背負ってしまいますが、遠藤の口車にのり借金を返すためにギャンブル船エスポワールへと送り込まれることとなります。