銀行が破綻したら預けていたお金はどうなるの?

銀行にお金を普通預金で預けていたとします。

 

もし預けていた銀行が破綻してしまったら、預けていたお金はどうなってしまうのか?

 

預金保険機構から仮払金としてまず60万円支払われます

 

銀行が破綻し、預金保険金の支払いにかなりの日数を要すると見込まれる場合に備えて、必要な請求手続きをすれば、各預金者の普通預金残高(元本のみ)について、1人1口座1000万円を限度にとりあえず60万円の支払いを受けられる制度があります。

 

仮払金はいつ支払われるのか?

 

破綻発生後1週間以内に、預金保険機構で仮払いを行うかの判断がされます。実施が決定すればその後支払機関や支払い場所が広告されます。

 

仮払金は60万円です。
(預金者の当座の生活資金としてです。)

 

仮払金が支払われた後は?

 

500万円を銀行に預金していて、破綻されてしまい仮払金として60万円を受け取りました。
では、残りのお金は?となります。

 

仮払金が支払われた後は、残りは預金保険金より支払われます。後日預金保険金の支払い等が正式に行われる際には、支払うべき預金保険金額から仮払金額が控除されます。(預金保険金額より多く仮払金と受けていた場合は、その差額を払い戻すことになっています。)