ATM手数料があるのとないのどっちがいい?【レイクCM】

新生銀行カードローン「レイク」のCMで、
朝比奈彩「ATM手数料があるのとないのどっちがいい?」
上地雄輔「そりゃ無いほうでしょ!」

 

というCMが放映されています。

 

 

レイクのカードは、レイクの自社ATM以外にも提携している全国のコンビニATMやゆうちょATMが利用できるのです。自社ATMを使う分には、手数料は当然無料なのですが、他社のATMを利用しても手数料無料で利用ができるのです。

 

提携ATMが手数料無料で使えるって、一昔前なら当たり前だったのです。どのくらい前かというと、2010年に貸金業法が改正されるちょっと前くらいまでです。

 

今では、ほとんどのカードローンは提携ATMを使うと手数料が発生してしまうのですが、そんな手数料が無料で利用できてしまうのがレイクくらいしかないのです。

 

手数料は顧客負担ではなく業者側負担だった

 

以前、多くの消費者金融では、自社ATM以外の提携ATMを利用しても手数料は無料で利用できたのですが、それは消費者金融側がATM手数料を負担してくれていたため無料で利用できていたのです。

 

それが、総量規制が導入されることとなり、金利は29.2%から18%に引き下げられ収益を圧迫、そのためこれまで通り手数料を消費者金融側が負担するということにはいかなくなっていったのです。

 

このときの状況をよく覚えており、近い将来に提携ATM手数料が顧客負担になるが、実際に移行されるのはまだまだ先、そのため普段ATM利用を消費者金融の自社ATMではなくコンビニATMを頻繁に利用されている方をリストアップし、ひとりひとりに電話をかける。今後ATM手数料がお客様負担となるかもしれないということを伝え、なるべくうちのATMを利用してください、という案内をしたことがあります。

 

2016年10月現在では、

 

大手消費者金融のモビット、アイフル、アコム、プロミスは提携ATMを利用すると手数料がかかります。手数料無料になるのは自社ATMと親会社の銀行ATM利用時です。

 

レイクは、かつて消費者金融で今は銀行カードローンですが全国のコンビニ設置のATMでお借入れ・ご返済が手数料無料で、利用できるのは凄いことです。