カードローンは本人以外でも支払いできますか?

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カードローンの契約者本人が、何らかの事情で自分で返済をすることができなくなったとします。

 

例えば、
・病気で入院してしまった
・忙しいので返済に行く時間がない
・本人に返済能力がないので、親が代わりに返済する

 

などです。

 

その場合、身内や知人などが代わりに返済をしに行くことになったらどうすればいいのか?これってどの媒体で返済するかによっても手続きが違ってくるのです。

 

ATMで返済

 

カードローンの契約者本人から、返済してきてと頼まれたらカードを借りてATMで返済をするのが手っ取り早いです。カードをATMに入れて返済ボタンを押せば請求金額が表示されますので、その金額以上入金すればいいだけです。
(※ATMで融資を受けるときは、暗証番号が必要ですが返済の場合は、ほとんどの業者ですが必要ないです。)

 

・ATMに来たはいいが、カードを持っていない・・・
返済を頼まれてATMに来たけれど、本人からカードを渡されなかった、または返済するのにも暗証番号が必要で暗証番号が分からない。
この場合ですが、

 

→アコムのATMならカードなし入金ができます。契約者本人の生年月日と電話番号入力で受け付けてもらえます。ただしアコムのATMのみでコンビニATMのような提携ATMは対応していません。

 

→プロミスもカードなし返済ができます。ATMでカードなしを選択し「氏名」「生年月日」「電話番号」の3項目を入力するだけで返済ができます。

 

→アイフルは、2016年8月現在ATMでのカードなし返済に対応していません。

 

銀行振り込みで返済

返済用の銀行口座が分かっていれば、契約者本人に代わって銀行ATMに行って振込返済ができます。

 

カードがあればカード会社のATMで返済をすることができるので楽なのですが、カードを発行しているは銀行と大手消費者金融だけですので、ほとんどの中小消費者金融は振込融資、振込返済がほとんどです。

 

店頭窓口で返済

 

店頭窓口に来店したら、本人の代わりに返済をしにきましたということを店員に伝えることです。

 

金融機関によってですが、第三者入金ということで書類をかかされたりするところもあります。

 

記入する内容としては、代理入金した人の名前や住所等、本来返済義務はカードローンの契約者本人にあるので第三者である方には返済の義務がないことを理解した上で返済をすることへの承諾です。

 

テレビで闇金のドラマなど見てると、本人に返済能力がないから実家や奥さんにまで取立をするというシーンがありますが、連帯保証契約をしていない限り本人以外に返済義務はありませんので、これを金融業者がやっていたた違法行為。

 

そのため、あくまで第三者の方の意思で返済であるということを証明するため書類として残しておくのです。
後は、契約者本人に同意を得るため電話等で本人に電話し確認をします。入院などで本人と連絡が取れない場合は、その旨を記録に残して入金を受け付けます。