消費者金融で働くと取得できる資格

消費者金融で仕事をする上で、関わってくる資格です。

 

 

貸金業務取扱主任者

 


 

消費者金融で働くためには貸金業取扱主任者の資格が必要になりますが、別に消費者金融で働く従業員全員が取得しなければならない資格ではないのです。

 

具体的には、貸金業を営む 営業所または事業所につき、最低1人の貸金業務取扱主任者が必要なので、私が勤務していた頃は支店長が貸金業取扱主任者の資格を取得していればいいので、全員取得しなければならない資格でもないのです。

 

 

個人情報保護オフィサー

 

 

個人情報保護士認定試験とは、、個人情報保護法に従い、個人情報の概念、利用制限、情報の安全確保、リスク、保護対策などを体系的に理解し、実際の事業活動に支障なく管理・運営・活用を行なえる知識・能力を有するエキスパートを認定する資格です。

 

私が受験して頃は、個人情報保護法が施行されて間もない頃だったので、試験難易度もそれほど難しいとは感じなかったので、周りで受験した人も落ちたという話は聞いていません。

 

コンプライアンスオフィサーとうい試験とW受験した人が多かったの思います。

 

ただし、この試験に受かったからといって個人情報保護に関する意識は高まりますが、資格取得者が個人情報漏えいしないかとなるというわけでもありません。

 

普段から個人情報の管理は意識しているつもりでも、ついうっかり、気の緩みといったヒューマンエラーで個人情報の書かれた書類を紛失したり、誤って破棄、宛先を間違って郵送といった事案が後を絶ちません。

 

個人情報保護オフィサーの試験も大手企業等の個人情報漏洩事件が頻発したことも影響してか、事例問題等が難しくなったりといった話も聞きますし、マイナンバー制度施行から試験範囲も以前より広くなっています。

 

 

督促・回収の資格

 

社内資格ですが、返済が遅れた方に対して督促行為をするには、社内の回収に関する試験で100点満点中80点を取得しないとその仕事ができないという資格がありました。

 

回収の仕事は、延滞者に督促の電話をかけてり、支払いが遅れそうなお客様の電話対応、弁護士や司法書士が加入している債権の対応、裁判所への出廷などをします。

 

回収の社内資格試験を私が受験したときは点数が足らず不合格で2回目で合格しました。この試験ですが、3回しか受験することができず4回目は一生受験できないのです。つまり、3回受験失敗したら回収の仕事はできなくなるのです。

 

営業店に所属している人は、男性社員が裁判所に出廷の仕事で外出するのですが、男性社員にもかかわらず1人だけ回収の資格を持っていないと、ずっと店内で仕事をしていることになるので、気まずい気持ちになるでしょうね。

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